[STAGE] 石井則仁 生誕40周年記念特別公演 「俺の花」
9月25日(水)
|新宿区
人生の40年、ダンサーとしての23年、そして舞踏家としての15年を迎える表現者、石井則仁が世阿弥の名著『風姿花伝』にインスパイアされ、時代を超える『時分の花』と『まことの花』を求めて舞う
日時・場所
2024年9月25日 19:00 – 22:00
新宿区, 日本、〒160-0004 東京都新宿区四谷3丁目6−9 結城ビル 地下一階
イベントについて
石井則仁 生誕40周年記念特別公演
「俺の花」
人生の40年、ダンサーとしての23年、そして舞踏家としての15年を迎える表現者、石井則仁が世阿弥の名著『風姿花伝』にインスパイアされ、時代を超える『時分の花』と『まことの花』を求めて舞う。その瞬間を写真家・池谷友秀が鮮やかに切り取り、リアルタイムでプロジェクターに投影し、共に創り出す新たな舞台芸術の世界。この記念公演は、現在と未来を繋ぐ一夜限りの奇跡。
2024年9月24日(火)・25日(水)
19:00 開場 19:30 開演
出演
石井則仁
写真
池谷友秀
9/24「時分の花」
音楽:山中透(ダムタイプ)
石井則仁の39歳最後の日。ストリートダンスからコンテンポラリーダンスを経て、独自の表現を追求してきた石井が、世阿弥の名著『風姿花伝』の『時分の花』を題材に、これまでのパフォーマンスを振り返りながら踊る。今回は、音楽家・山中透(ダムタイプ)を迎え、四つ打ちビートや電子音ノイズなど、多彩なサウンドで石井のこれまでのダンス人生を回顧する。
9/25「まことの花」
音楽:石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)
石井則仁の40歳最初の日。これからの10年を見据え、新たな舞踏の境地を切り開くために舞踏します。今回は、音楽家・石川智久(テクノボーイズ)を迎え、彼のピアノとシンセサイザーのサウンドに乗せて未来へのヴィジョンを舞い踏む。石井が培ってきた技術と感性を最大限に活かし、次の10年への挑戦と展望を表現する。
チケット
前売り:5,000円 & 別途1Dオーダー
当日:5,500円 & 別途1Dオーダー
会場
アートスペース呼応
東京都新宿区四谷3-6-9結城ビル地下1階
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅4番出口より 徒歩1-2分
チケット予約
こちらをクリック または、co.deviate@gmail.com へ
照明:川端優典
音響:伊藤菜月
衣装デザイン&スタイリング:Coco*
記録写真:manimanium
宣伝美術:石井真希子
チラシデザイン:緒方彩乃
制作協力:合同会社kitaya505
協力:舞踏石井組
主催・制作:DEVIATE.CO
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
お問い合わせ:co.deviate@gmail.com
@ishikawa_tomohisa
@joyeuse_coco
@butohishiigumi.official
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